newsletter ~技能実習 特定技能 人材の1年を振り返って⑳~
こんにちは。
政府は、6月から1日あたりの入国者数の上限を2万人に引き上げることを発表しました。また、海外からの入国者に対する検疫措置は、入国する際に行われたこれまでの検査の陽性率など流入リスクに応じて緩和することになり、8割程度の入国者は検査や待機措置が免除される見通しとなっているとのことです。
また、マスク着用についても一部ルールが緩和される方向で、少しずつ良い兆しも見えてきました。まだ予断は許さない状況ですが、希望をもって日々業務に取り組んでおります。
さて、介護の技能実習・特定技能人材の軌跡を「JMCC通信」の紙面と共に振り返る本企画、今回は20回目をお届けいたします。「ミャンマー技能実習生(N2レベル)の面接」「ネパール技能実習生2名が来日」「インドネシア技能実習生、入国後講習修了」「技能実習制度運営要領の一部変更」について、お届けしています。
今回の紙面は外国人材関連で大忙しだった4月を象徴するかのように、ミャンマー・ネパール・インドネシアといろいろな国について動きがありました。下記の画像をタッチして、ぜひ2ページ目もご覧くださいね。
【vol.20】