newsletter 介護福祉士「パート合格」導入～㊽～

こんにちは。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

日本医療介護協同組合を通じて活躍している介護の技能実習・特定技能人材についてご紹介している本企画、今回は４８回目となります。

今回は、介護に携わる外国人が在留資格の制限なく日本で就労することのできる介護福祉士の国家試験「介護福祉士「パート合格」の導入」と「施設の方にインタビュー vol.２」をお届けします。

技能実習生、特定技能といった外国人介護人材にとって限られた受験機会の中で介護福祉士国家試験の合格はとても難しいことです。

令和７年度第38回介護福祉士国家試験から導入予定とされているパート合格制度はどのようなものなのか、そしてvol.47からシリーズでお届けしている受け入れ施設の方の感想vol.2をお届けいたします。

詳細は下記の画像をタッチして、ぜひ２ページ目もご覧くださいね。