newsletter ～日本医療介護協同組合の 技能実習 特定技能 人材㊹～
こんにちは。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
日本医療介護協同組合を通じて活躍している介護の技能実習・特定技能人材についてご紹介している本企画、今回は44回目となります。
今回は「介護福祉士試験に『一部合格』」「外国人材の姿勢から学ぶこと」「ミャンマー春のお正月祭り」「技能実習制度運用要領の一部改正」などをお届けしています。
介護業界で日本で働く外国人材にとって、家族呼び寄せ・期限なし在留が可能になる「介護福祉士」の合格は大きな目標です。同時に、高い日本語や介護の知識、読解力、語彙力が必要で、高いハードルであることは否めません。今後人材がますます不足する懸念を踏まえ、１つの大きな試みが始まりそうです。
詳細は下記の画像をタッチして、ぜひ２ページ目もご覧くださいね。
【vol.44】